九十九アドバイザリー
貴社の数字に、静かに寄り添います。
- 「決算書では営業利益が3,000万円出ているのに、手元の現預金は500万円しか増えていない」といった、利益とキャッシュのズレにモヤモヤしている
- 顧問税理士から「弥生会計」や「MFクラウド」の試算表が送られてくるが、1〜2ヶ月遅れの上に過去の報告だけで、未来の投資や資金繰りの相談ができない
- Google/Meta広告に毎月数十万〜数百万円を投じているが、結局「LTV(顧客が生涯でもたらす利益)」に見合っているのか、自社の限界利益で回収できているのか誰も計算していない
- 財務数値を丸投げできる「右腕(CFO)」が欲しいが、ビズリーチ等で優秀な人材を採用しようとすると年収1,000万〜1,500万円クラスになり、固定費として重すぎる
- 年商3億〜10億円の壁にぶつかっており、これまでの「社長の頭の中のどんぶり勘定」と「営業の気合い」だけでは、これ以上の成長は難しいと肌で感じている
- 業績は悪くないはずなのに、いまだに地銀や信金の融資に「経営者保証(個人連帯保証)」がガッチリついており、万が一の時の家族への影響が頭をよぎる
これまで数多くの企業様の財務・事業分析に携わってきた知見をもとに申し上げますと、経営という孤独な道のりの中で、誰かと一緒に数字を確認し、立ち止まって考える時間を持つことは極めて重要です。
九十九アドバイザリーは、現役公認会計士をはじめとする各分野の専門家が黒衣(くろご)として連携し、貴社の事業に静かに寄り添うパートナー集団です。無理な急成長を煽るのではなく、会社が長く健やかに続くための土台づくりを、丁寧にお手伝いさせていただきます。
現状を整理してみませんか
まずはオンラインで30分、現状のモヤモヤを整理するお手伝いをさせていただきます。
ご契約を迫るような営業は一切行いませんので、ご安心ください。
ご支援の対象
私どもが本当に価値を提供できる領域に絞り、伴走いたします
- 年商数千万円〜50億円規模の中小企業オーナー様
営業利益は出ているものの、キャッシュフローの改善や次の投資フェーズに向けた財務戦略を必要とされている企業様。 - 中堅・大企業における事業部門長様
全社のCFOは不在・あるいは遠い存在であり、自部門(事業部)単体での収益性改善やマーケティングROIの可視化を求めておられる方。 - 個人事業主・プロフェッショナルの方
法人化(マイクロ法人設立)を見据えた士業、フリーランス、クリエイター、アーティスト等、利益率は高いものの「キャッシュの最大化・防衛」に手が回っていない方。
- IT・ソフトウェア: SaaS提供、システム開発(SES)、アプリ・ゲーム開発
- 専門サービス・BtoB: 人材紹介・派遣、広告代理・デザイン制作、コンサルティング業
- 店舗型ビジネス: 飲食業、美容サロン、小売業(多店舗展開を見据えたフェーズ)
- その他手堅い業種: 建設業、不動産管理・仲介、製造業(メーカー)、医療法人(クリニック)
私どもの紐解き方
いきなり解決策を提示するのではなく、順を追って整理します
ご契約後、まずは各種データやツールのアカウント権限などを一時的にお預かりし、一時的な要因を排除した「本来の稼ぐ力」を整理します。「なぜ現金が残らないのか」という疑問の答えは、多くの場合この段階で見えてきます。
※ご提出はあくまで任意です。クライアント様のご事情に合わせて柔軟に対応いたしますが、より深く紐解くため、以下のデータ等をご提供いただけますと分析の精度が格段に上がります。
- 会計・財務: 勘定奉行、弥生会計、MFクラウド、freee等の推移表・仕訳データ、決算書一式、社内管理用の財務Excel表など
- マーケティング: Google Analytics (GA4)、Google/Meta広告のキャンペーン別レポート、HubSpotやPardot等のMAツールデータなど
- 営業・顧客管理: Salesforceやkintone等のパイプライン(案件)データ、Sansan等の顧客データベース、スマレジ等のPOSデータなど
月次ミーティングを通じて、「投資(広告・人件費)」に対する「回収」のバランスを確認します。経営者の肌感覚と、実際の数字の間に生じている小さなズレを共に埋めていきます。
数字の土台が整った上で、新規事業や資金調達に向けた「事業計画」の策定に入ります。万が一の事態にも備えた、地に足のついたシナリオを経営者様と一緒に練り上げます。
CFO型 経営管理・FP&A伴走
毎月、数字と現場を一緒に確認しながら、次の一手を考えます
組織全体の収益性や、マーケティング施策が本当に利益として返ってきているのか。日々の業務に追われる中で見えにくくなりがちな「投資と回収のバランス」を、私どもが毎月丁寧に整理し、ご報告いたします。
現場の感覚を、数字の裏付けに
「CAC(顧客獲得単価:1人のお客様を獲得するための広告・販促コスト)」と「LTV(顧客生涯価値:そのお客様が取引期間中にもたらす利益)」。このバランスが崩れていないかを毎月確認してまいります。専門用語はできるだけ使わず、平易な言葉で「自然な問いが生まれる習慣」をご提供します。
財務健康診断レポート
会社の今の状況を、丁寧に整理してお伝えします
お手元の決算書から、会社の「稼ぐ力」「財務の安全性」「お金の回りの良さ」を読み解き、分かりやすいレポートにまとめてお渡しします。
経営者保証の解除に向けて
財務状況が良好な場合には、銀行融資における「経営者保証(個人保証)」を外せる可能性についても触れさせていただきます。経営者の皆様が少しでも身軽に事業に向き合えるよう、知見をご提供いたします。
投資判断レビュー(DD)
大きな決断の前に、冷静に状況を確認します
M&Aによる企業買収や、新規事業への投資。重大な意思決定の前に、外部の冷静な目線で対象の状況をスクリーニングし、見落としている財務リスクがないかを確認いたします。
事業計画策定・資金調達
貴社が進みたい未来を、銀行にも伝わる形にします
経営者の皆様の頭の中にあるビジョンを、銀行や金融機関が理解し、安心して支援できるような「数字を伴った計画」へと翻訳するお手伝いをいたします。
ご相談について
心理的なご負担なく、安心してお声がけいただけるように
ご相談の流れ(無料)
専用フォームよりお問い合わせをいただきましたら、まずは私どものアシスタントスタッフより日程調整のご連絡を差し上げます。その後、オンライン(Zoom等)で30分ほどお時間を頂戴し、現状のモヤモヤをお聞かせいただきながら整理のお手伝いをいたします。その場で無理なご提案はいたしません。
よくあるご質問
九十九アドバイザリーについて
長く大切に使い込まれた道具には「九十九神(つくもがみ)」という魂が宿ると言われます。私どもも、時代を超えて長く続く企業様に寄り添い、共に歩む存在でありたいという願いを込めて、「九十九」という名を掲げました。
私どもが「匿名」の事務局形式をとる理由
大企業向けに提供されている高品質な財務・ビジネス知見を、組織のしがらみや高額な中間マージンを省き、中小企業様へ直接・誠実にお届けしたい。その思いから、Web上ではあえて個人の名前や顔を出さない「事務局」という形式をとっております。
オンラインでの初回面談の際には、当然お顔を合わせて丁寧にご挨拶をさせていただきます。画面越しではございますが、まずは経営者様のお悩みをじっくりとお伺いし、私どもが黒衣としてお役に立てるかをご一緒に考えさせていただければ幸いです。
チーム体制(プロジェクト編成の例)
「担当者が合わなかったらどうしよう」「作業は誰がやっているの?」といった不安を払拭するため、私どもは役割を明確に分けたチーム体制でご支援にあたります。
- 専任ディレクター 窓口担当:1〜2名 事業会社でのCFO/CMO経験者や大手ファーム出身者など、事業と数字の両面を深く理解する人間が担当します。経営者様と直接対話を重ね、本質的な課題の抽出とプロジェクトの進行管理を行います。
- 専門スタッフ 課題に応じて都度アサイン 公認会計士をはじめ、FP&A(経営管理)スペシャリスト、BtoB/BtoCマーケティング・ストラテジスト、CRM/MA導入コンサルタント、業務プロセス改善(BPR)コンサルタントなど、各分野の第一線で活躍するプロフェッショナル集団です。ディレクターの指示のもと、高度な分析や戦略立案フェーズを強力に推進します。
- アシスタントスタッフ データ処理・リサーチ 専門スタッフが「分析・思考」に集中できるよう、データクレンジング(表記揺れの修正等)、基礎的なリサーチ、資料の体裁整備などの作業を迅速に行います。この明確な分業により、高品質を保ちながらコストパフォーマンスを高めています。
万が一、専任ディレクターとの相性に不安を感じた場合は、事務局を通じて速やかに担当の変更が可能です。属人的になりすぎず、組織として継続的にご支援する体制を整えております。
数字の違和感を、一緒に紐解きましょう
オンラインで30分、孤独な決断を数字で整理するお手伝いをさせていただけませんか。
私どもでお役に立てることがあるか、一緒にお話しできれば幸いです。